止まると逆効果
最終更新が半年前のアカウントは、事業が動いていない印象を与えます。プロフィールを見に来た人が最初に見るのは投稿の日付です。
だから「毎日やる」と決めて3週間で止まるより、「週1回」と決めて1年続けるほうが価値があります。
頻度の決め方
理想から決めるのではなく、確実にできる量から決めます。
- 1本作るのに何分かかるか、実際に計る
- 週に何分を使えるか決める
- 割り算して頻度を出す
創業期の現実的な線は週1〜2回です。それ以上を続けられるなら増やせばよい。
時間帯
一般論より、自社の分析画面で「フォロワーが見ている時間」を確認するのが確実です。目安としては次のような傾向があります。
- BtoB … 平日の朝(始業前)、昼休み、夕方
- BtoC … 平日の夜、土日
- 飲食・店舗 … 来店を促したい時間の1〜2時間前
ただし時間帯の最適化は、投稿の中身に比べれば影響が小さいです。最初から作り込む必要はありません。
続ける仕組み
- 曜日と時間を固定する … 「毎週火曜の朝」。カレンダーに入れて動かさない
- まとめて作る … 調子の良い日に3本作って予約投稿する
- 予約投稿を使う … 多くの媒体に標準機能があります
- 型を用意する … 毎回ゼロから考えると続きません(後述の投稿の型)
- ネタを溜める … 顧客に聞かれたことをメモしておく
投稿できない週があったら
言い訳の投稿はしないでください。黙って翌週に戻せば問題ありません。「更新が滞ってすみません」という投稿は、読む側には何の価値もありません。
増やすタイミング
次が満たせてから増やします。
- 今の頻度を3か月以上、落とさずに続けられた
- 投稿が売上や問い合わせにつながっている手応えがある
- 作業時間を確保できる、または外注できる
頻度を上げて質が落ちると、反応はむしろ下がります。
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