なぜ最優先なのか
営業時間の誤りは、顧客に無駄足を踏ませます。その体験は低評価の口コミに直結し、一度付いた評価は消せません。
写真や投稿より先に、ここを正確にすることが最も費用対効果の高い作業です。
設定すべき項目
- 通常の営業時間 … 曜日ごとに。中休みがあれば分けて登録する
- 特別営業時間 … 祝日、年末年始、お盆、連休。祝日は自動では反映されません
- 臨時休業 … 分かった時点で登録する
- 部門ごとの時間 … ランチとディナー、受付とテイクアウトなど、異なる場合は分けられます
祝日の扱い
祝日は「通常どおり営業」も含めて明示的に設定してください。設定がないと「営業時間が異なる可能性があります」と表示され、顧客に確認の手間をかけます。
年初に1年分の祝日をまとめて設定しておくのが最も確実です。
一時休業と閉業
- 一時休業 … 長期の休みや改装。情報は残ります
- 閉業 … 設定すると復活が難しくなります。移転の場合は住所を変更するのが正しい手順です
全チャネルで揃える
営業時間が媒体ごとに違うと、必ず事故が起きます。
- 店舗情報(地図検索)
- 自社サイト
- SNSのプロフィール
- 予約サイト、グルメサイト、ポータル
- 店頭の掲示
変更したら全部を直すチェックリストを作ってください。1か所でも古いままだと、そこを見た人が来られません。
運用の決めごと
- 誰が更新するかを決める
- いつ更新するか … 休みが決まった時点。前日では遅い
- 年初に祝日を一括設定する
- 月1回、実態と合っているか確認する
利用者からの修正提案
店舗情報は、第三者が修正を提案できる仕組みになっています。意図しない変更が反映されることがあるので、定期的に自分の店の情報を確認してください。通知が来る設定にしておくのも有効です。
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